日経BP社が展開する「日経XWoman」で、40~50代の女性キャリア向けをターゲットとする「日経ARIA」に弊社代表、水津陽子が取材協力させて頂いた記事が公開となりました。
近年、加入率の低下や担い手不足に悩む自治会・町内会が多く見られます。
一方、コロナ禍でリモートワークが広がりを見せる中、これまでの働き方やライフスタイルを見直す動きも出てきています。
いざという時に支え合えるコミュニティや共助への意識や関心もかつてないほど高まっています。
こうしたニーズを自治会・町内会がくみ取っていけるのか。こうしたニーズとのマッチングが図れるのか。双方にヒントとなる特集記事になっています。
特集 地元コミュニティの築き方
1. 富永美樹 山梨、伊豆、東京の3拠点生活で得た「自信」
2. 地元・世田谷で「困ったときに助けてもらえる人」になる
3. 加入率100% 「日本一住みたい団地」の自治会改革術←今回はココ
4. PTAに前向き参加 地域で幸せな人間関係を育む機会に
5. 「恵比寿新聞」を僕が始めた理由 タカハシケンジ
6. 独身も既婚も、自分の中に「一人コミュニティ」を作ろう
7. 喫茶ランドリーで注目の建築家が考える「集まれる場作り」
※日経ARIAは有料記事サイトです。